【久留米】ふれあい農業公園キャンプ場は、格安で広い敷地内で走り回って遊べます！

2023年11月23日2024年1月28日

こんにちは、トミケンです。最近は遠出＆高価なキャンプが続いたので、初心に戻り、安価な近場のキャンプ場をコンセプトに場所を決め、思いっきりキャンプを楽しんできました！

久留米という近場は盲点。

近場での、お気に入りのキャンプ場には鳥栖の「とりごえ温泉・栖の宿」がありますが、今回はそれに匹敵する利便性。何かと忙しい現代人にとって、近いってだけで【神】です。そして、自然と触れ合いながら心温まる家族の思い出を作るのに最適な場所でした。

一週間前に電話して予約できたので、このあたりもポイント高いです。

ふれあい農業公園キャンプ場の場所は、九州道の久留米インターから車で約20分。久留米の「道の駅」が近いので、野菜は道の駅で買うべし。スーパーの半額で買えます。写真は撮り忘れすみません。

そもそも、このふれあい農業公園は、貸し農園を楽しめたり、研修センターがあったりと市民のコミュニティスペースです。大きい広場があり、そこにテントが張れる仕組みです。ですので、キャンパーだけではなく、多くの農kerの方々に楽しまれているのです。やっぱ時代は農だな。素晴らしい。

搬入はちょっと大変

駐車場は160台とめれますので、イベントなどではない限り、あふれることは無いでしょう。サイト内に車の乗り入れはNGなので、搬入はちょっと大変ですが、センターがリアカーを貸してくれるので、キャリーを持っていないキャンパーも安心して利用できますね。

受付は管理棟の中です。早速受付を済ませます。ふれあい農業公園のキャンプ利用料金の設定は変わっていて、使用するスペース（平米）を計測して決まります。今回はテント＋タープ＋大人2名＋子供1名で1270円と激安でした。参考になれば。

■受付から支払いの流れは下記です。
①受付
②搬入
③設営（設営終わりで受付に声がけ）
④計測
⑤支払い

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区画は広々使えます。

区画は10区画あり、かなり広々と使うことができます。また、キャンプ場として使っていないスペースもだだっ広いので、ここで遊ぶことができます！今回はバドミントン、キャッチボール、ラジコンなど、子供との運動で汗をかけました。子供とこうやって全力で遊ぶってなかなか出来ないので、この広いスペースはありがたいですね。

Amazonのキャンプアイテムのまとめをこちらに記載しているので、ご興味ある方はぜひ覗いてください。