【長崎】壱岐に行ってみたら、非現実的な世界で、感動の連続だった!

みなさんこんにちは。トミケンです。今回、九州本土から離れ、離島の長崎は壱岐に行ってきました!台風17号の影響で、スケジュールが半分になってしまったり、初のソロキャンプで雨に濡れて、凍え死にそうになりながら(←バカ)も、結局、一人旅をめちゃくちゃ楽しんできました!

壱岐へ行くためには?

壱岐ってどこよ?そんな声が聞こえてきます。ええ、わたしもこれまではざっくりしか把握していませんでした。壱岐はココです↓

壱岐の島 地図 長崎県
佐賀が一番近いけど、長崎県です。

壱岐ヘは、博多港と唐津東港からフェリーで渡ります。長崎空港からは飛行機でいくことが出来ます。今回は博多港から壱岐に渡ることにしました。しかし、予定していた当日に台風17号が直撃。見事に全日欠航です。翌日も朝一の便が欠航。結局予定よりも30時間ほど遅れて、出発しました。トホホ・・・なお九州のフェリー運航状況はこのサイトを見るとわかります。今回100回はアクセスしましたね。

高速船ジェットフォイル

壱岐へフェリーは「金額が安いが2時間かかるフェリー」と「金額は高いが1時間で着くジェットフォイル」の2種類です。台風後に波が高いとの事だったので、2時間揺られるのは地獄だと考え、大人のジェットフォイルを選択しました。全席指定4,220円を支払い、チケットを購入します。チケット購入には購入申し込み用紙に名前の記載が必要です。なお通常のフェリーとジェットフォイルの金額は下記の通りです。壱岐には「郷ノ浦港」と「芦辺港」の2つの港がありますのでご注意ください。

等級価格
1等2,910円
2等指定2,500円
2等2,090円
ジェットフォイル4,220円

酔い止め+ジェットフォイルで、そこまでの船酔いは無かったです。心配な方は酔い止めの薬を持参しましょう!

博多港 壱岐行き方
博多港=ベイサイドプレイス博多。
ジェットフォイル 壱岐 行き方
博多港のジェットフォイル。定員257名。車は積めませんので、車で壱岐に渡りたい方は通常のフェリーを使いましょう。
フェリー ジェットフォイル 船内
全席指定席です。この写真は1F席後部部分です。

九州郵船のサイトはこちら

いざ壱岐へ!

高波に揺られること約1時間。思ったより早く壱岐に到着しました。ジェットフォイルは波の高さに、速度はそんなに影響しないようですね。

壱岐は海と山に囲まれた観光スポットがたくさんある島です。釣り人の血がうずきますが、今回仕事からみもあるので、竿は持参していません。でも読者の皆様、安心してください。テントはスーツケースに忍ばせてきましたw

今回台風の影響で、自由な時間は予定の半分以下になっていますので、絶対行きたいところと、あきらめるところを決めます。港を出てすぐに、観光案内所がありますのでそこで準備を整えました。移動手段はレンタカーも良いのですが、今回面白そうだったので、イキエコ(レンタバイク)にしました。24時間のレンタルで4,000円。小さいスーツケースなら足元に置けます。ガソリン代も掛からないので、レンタカーよりは安価に借りれますね。

壱岐 イキエコ レンタカー レンタバイク 電気バイク 写真

これ、電気バイクなので、充電しながら走ります。島のいろいろなお店で充電させてもらえます。「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」の気分ですw

かもめの朝ごはん

まずは腹ごしらえと考えていると、魚市場の中に食堂があるようです。行ってみるとお洒落なお店がありました。私の持論では「市場の食堂外れ無し」なので早速入店しました。かもめの朝食では、最初に代金を払います。バイキングもしくは一品注文です。私はランチバイキング(1,000円)を選択しましたが、どのおかずもおいしくて、イカの天ぷらとか最高!一皿ついている刺身もめちゃくちゃうまかった!壱岐の食事はうまいと聞いていましたが、納得の味でした。

壱岐 おすすめランチ かもめの朝ごはん 入口
おしゃれな外観
かもめの朝ごはん 壱岐おすすめランチ
おかんが作ったような家庭的なおかず。
長崎壱岐おすすめご飯
本日のお刺身はこちら。コリコリとした歯ごたえでめちゃおいしかった。

かもめの朝ごはんの詳細はこちら

鬼の足跡

壱岐の観光地へ、まず最初に向かったのは「鬼の足跡」。郷ノ浦港から約15分ほど、島の西側にあります。山道をひたすら登ります。台風で木の枝が道路に散乱していましたね。電動バイクはパワーは感じませんが、問題なく登ってくれていました。そうこうしているうちに現地へ到着。

長崎 壱岐の観光ブログ
牧崎園地という公園にあります。
壱岐のおすすめ観光
声を無くすほどの雄大な景色。波も高く、目前にダイナミックな白波が現れます。ここにテント張りたいとの欲求がw
鬼の足跡 壱岐 観光地
これが鬼の足跡。 伝説では「大鬼のデイが鯨をすくい捕るために踏ん張ってできた足跡」との事。鬼ヶ島伝説の始まりらしい。

この日は、私以外に観光客がおらず、この雄大なロケーションを独り占め。まるで、ゼルダの伝説やロードオブザリングに出てくるようなロケーション。絶景でした!

鬼の足跡の詳細はこちら

出会いの村でソロキャンプ

この後、お仕事の関係でいったん郷ノ浦に戻りました。終わったのが時間は16:30くらい。そろそろ本日の宿へ・・・と、せっかく壱岐に来て、普通に宿に泊まるのはもったいない。先日購入したソロテントを、スーツケースの中に忍ばせております。幸い雨の確立が少なかったので、今回ソロキャンプをすることにしました。数時間後に地獄のソロキャンプになるとは、この時は思いもしていなかったです・・

壱岐には数カ所キャンプ場がありましたので、参考にしてください。

キャンプ場名入場料テントレンタル場所その他
筒城浜ふれあい広場400円1500円(5人)石田町BBQあり
壱岐出会いの村300円郷ノ浦町シーカヤック、BBQ広場あり
壱岐イルカパーク&リゾート大人500円
中学生以下250円
島内の方無料(島民カード提示)
8000円(一人)勝本グランピングに近い。イルカと触れ合える。
少弐公園キャンプ場無料芦辺町予約の必要なし。釣り可能
串山キャンプ場無料勝本予約の必要なし
キャンプの模様はこちらから

猿岩

翌日、出会いの村をチェックアウトして次の目的地へ。次は猿岩と決めており、絶対行きたいスポットの一つでした。電動バイクで猿岩へ。10分かからないで猿岩に到着。ここでも自然が作り出す雄大なロケーションとスケールに感動しましたね。まさに壱岐が誇る観光スポットでした。

長崎 壱岐 猿岩 写真
確かに猿や。こけが良い感じに毛並みを作ってますね。
猿岩 写真 壱岐の観光 おすすめスポットブログ
え?似てるって?大きなお世話じゃ!
壱岐 砲台跡地
猿岩の展望台から30メートルの所に砲台跡地がありました。戦時中はここで、国や暮らしを守っていたんですね。

他にも観光バスが止まっていて、団体さんもいました。人に会うって素晴らしいw売店も駐車場にあり。

猿岩の詳細はこちら

温泉に行こう!

そして次に向かうのは、雨とバイクの風に凍えた体を温めるために温泉へ。ここから近くて、壱岐出身の友達もすすめてくれた湯本温泉へ。中でも朝8:00から立ち寄り湯をやっている「平山温泉」へ行ったのですが、これが大当たり!旅館の雰囲気も良く、温泉の泉源は塩湯。少ししょっぱい湯に、体の芯からゆっくり温まることが出来ました!非常に良いお湯でございました。料金は500円!神かっ!ちなみにタオルのレンタルは100円かかります。ちなみにこの平山温泉はミシュランガイドに掲載されている凄い旅館なのです。

壱岐のおすすめ温泉 平山
この格式ある佇まい。ニホンノリョカンスバラシイネ!
壱岐の温泉 おすすめ
お湯は赤みがかった塩湯。気持ちよかったっす。
温泉 玄関 壱岐の旅旅館
玄関先でバイクを充電させてもらえました!風情を壊してごめんなさい!

バイクの充電も嫌な顔は一つもなく、こちらも充電完了!あと必要距離は20キロくらいなので、もう充電しなくて大丈夫でしょう。 フェリーの出向時間まで、あと1時間ちょいと時間が無いです。台風め。

平山温泉の詳細はこちら

月讀神社へ

平山旅館のスタッフさんにおすすめの神社をヒアリングしたところ「月讀神社」を教えてもらいました。おっ、帰りのフェリーの港への通り道じゃん!これならフェリーにも間に合うね。早速行ってみます!

県道174から172を走ります。道中も壱岐の自然を感じます。本当に自然豊かな町ですね。神社仏閣巡りもそうなんですが、古墳も多いとの事。なんて神秘的な町や。

道中に見つけたのは「鬼の窟(いわや)古墳」。鬼の住み家という意味ですね。やっぱこの島には鬼はいたんだ!

鬼の窟 壱岐観光
鬼の窟。言うこと聞かない子供に「鬼の窟に置いていくぞ!」と言えば、素直な良い子に育ちそうです。

鬼の窟から5分程度で月讀神社に到着。長い階段があり、見上げたその佇まいに、神々しさがあふれています。イザナミ、イザナギの伝説にも触れることが出来ました。

月讀神社 ツキヨミ 月読神社 会談 ブログ
月讀神社

伝統と格式を誇る式内社の1つです。
古事記では伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が天照大御神の次に産んだのが月読命(つくよみのみこと)とされています。
 
京都の月読神社は、487年壱岐の県主(あがたぬし)の先祖忍見宿祢(おしみのすくね)が壱岐から分霊したものです。
 
県道に面した鳥居から桧林の中を急な石段の参道がつづき、鬱蒼として神秘的なたたずまいを見せています。

ながさき旅ネット
壱岐 神社まわり 月読
神々しいです。写真にも虹のオーブがかかっていますね。

しっかりと手を合わせ、お祈りしました。今後も家族が幸せでありますように。

月讀神社の詳細はこちら

帰路に就く

月讀神社を後にして、芦辺港に向かいます。今回いけなかった場所もありますが、結果的には大満足な壱岐への旅でした。帰りはゆっくりとフェリーに乗って帰ります。レンタバイクはここにカギをつけっぱなしで乗り捨てといてとの事。まじかw。チケットは2等を購入したので、片道2090円でした。フェリーに乗ったら、疲れと睡眠不足からか、すぐに爆睡しておりました。

壱岐 フェリー 芦辺
壱岐芦辺港。こちらにも観光案内所あり。
フェリー ちくし
フェリーちくし。でかい。ちなみに車を乗せる場合はジェットフォイルは使えません。
壱岐 博多 フェリー船内
2等客室はこんな感じで、ごろんと横になって寝れます。毛布は50円で借りれます。

まとめ

台風の影響で2泊の予定が1泊になってしまったので、多少不完全燃焼の所もありますが、壱岐の魅了を感じることが出来た旅でした。観光や釣りや海遊びなど、レジャーの島としては100点ですね。夏の魅力はたくさんありそうです。食べ物はおいしいですが、観光地価格になってます。ガイドブックに載っているお店は、ちょっと高いなと感じました。地元の方しか知らないおいしい店など探せたら良かったです。

電気バイクはバッテリーの充電の減りが思っていたより早かったですね。壱岐は基本が坂道なので、バッテリーは注意しないといけないです。数回乗ったら充電の感覚とか分かりそうですが、自信がない方はレンタカーが良いかもです。

人口はピークの5万から、現在2万7000人と約半分になっているそうです。人口2万7000人が、どのくらいの数字なのかは島に渡って肌感覚で分かりました。町で人とすれ違うことも少なく、お年寄りが多かったですね。高齢化と過疎化の波が、すぐそこまで来ていると感じました。

壱岐 バス 時刻 ブログ
バスは1時間に1本あるかないかです。

壱岐の島はすでに、島自体でブランディングが出来ていますので、もっともっと島外から人を呼び込むことが出来れば良いですね。この自然や壱岐の方々の生活を守るためにも、壱岐で遊びましょう!!!キャンプ道具を安価で貸すビジネスを誰か始めてくださいー!

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